金鯱

E1035061

金鯱は、日本の城郭建築で屋根の両端に飾られる、金色に輝く想像上の魚型の装飾物を指す。

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Predicate Object
instanceOf 城郭装飾
想像上の生物像
デザイン要素 口を開けた表情で表現されることが多い
尾が大きく反り返る意匠を持つ
背びれや棘が強調される
代表的な設置例 名古屋城天守 NERFINISHED
大阪城天守の鯱瓦
姫路城の鯱瓦
使用場所 日本の城郭建築
別名 金の鯱
金鯱瓦
金鯱鉾 NERFINISHED
金鯱(しゃちほこ) NERFINISHED
制作技法 木彫や鋳造によって形作られる
形状 魚型の装飾物
所在(一般) 一部は城内の展示室に移されている
天守の屋根上に据えられる
文化的役割 城下町のシンボルとして用いられることがある
観光資源として展示されることがある
文化的評価 日本の伝統的意匠として高く評価されている
時代的特徴 江戸時代の城郭に多く見られる
材質 木材に金箔を施したものが多い
金属製のものがある
銅板に金箔を施したものがある
機能(信仰的) 火災から城を守ると信じられていた
特徴 金色に輝く外観を持つ
頭を上に反らせた姿勢をとる
鱗やひれが強調された意匠を持つ
現代的利用 土産物やキャラクターのモチーフに用いられることがある
装飾目的 天守の威容を強調するために用いられる
視覚的特徴 遠方からも視認できる大型装飾である
設置位置 大棟の両端
天守の屋根の両端
象徴 富の象徴
権威の象徴
火除け
魔除け
起源 中国の想像上の生物・鯱に由来する
関連する信仰 水を司る霊獣としての鯱信仰
関連分野 城郭建築史
日本建築史
装飾美術史
関連文化財指定 名古屋城本丸御殿・天守関連の文化財とともに言及されることがある
関連産業 瓦職人や宮大工による制作が行われる
関連用語 大棟飾り
鬼瓦
鯱瓦
鯱(しゃちほこ)

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